木漏れ日のなかの君

民族衣装「ルバシカ」を着たピエールなんてかわいいのでは?と思い描き始めたのですが、線画をほぼ仕上げた頃になってようやく、このポーズではルバシカの特徴があまり見えないことに気付きました💔

2019/08/21 – pixiv

遣らずの雨

モスクワは豪雨


アンドレイは雨の中でも帰っていくのでしょうけど
ピエールがまるで此岸にひとりぼっちかのような顔をして
「ほんとうに……帰る?」と消え入りそうな声で言うから
いとしさとあわれみといらだちが押し寄せるのです。

訳:えっちなアンドレイとピエールがみたい

2019/05/26 – pictBLand

夜が君を饒舌にする

ドロホフとアナトールの雰囲気マンガです。
数え切れない「何故愛せないの?」を自分の胸に抱えたアナトールに夢を見ています。

2019/03/10 – pictBLand

君が僕の名を紡ぐとき

線画
下塗り
完成
映画風

よしおさんに丸メガネかけさせた人\天才/

アンドレイとピエールのやるせない関係に蓋をして友情と形容する物語が読みたいです

2019/02/14 – pictBLand